自然乾燥 頭皮

シャンプーをした後、ドライヤーですぐに乾かさずに、
寝る前までに乾けばいいやと
そのままにして自然と乾燥させる、いわゆる自然乾燥。

 

あまり良くないという知識は女性を中心として多くの方々に認知されているのですが、
ドライヤーが放つ熱が頭皮や頭髪に悪い影響を及ぼしそうだという理由から敬遠したり、
単に手間に感じるため避けているという方も居ます。

 

しかし、自然乾燥というのは特に知識に精通している
美容師などは行わないように警鐘を鳴らしており、
頭皮のニオイをはじめとするあらゆる問題の引き金になってしまうのです。

 

実は人体の髪の毛には常在菌と呼ばれるものが存在しているのですが、
濡れたまま放置すると増殖するので、嫌な頭皮のニオイが気になるようになります。

 

雑菌とかびの二つの問題に晒されてしまうことになるので非常に厄介ですし、
就寝する際は枕に頭を押し付ける様子になることから湿度が高まってしまい尚更頭皮のニオイが強まります。

 

しかも生乾きの髪で、
枕の湿気が増えれば、
枕にも雑菌が繁殖していってしまいます。

 

不衛生な枕は、汗と雑菌により、
1年間で10%も重くなってしまうというデータもあるんだとか・・・
おそろしいですよね。

 

そして、髪というのは水分に触れることによりキューティクルが開く性質を持っていることから、
少々の負荷をかけただけで多大なるダメージを負ってしまう恐れがあります。

 

キューティクルが開くと、通常時に比べてとても剥がれ落ちやすくなる上に、
整髪するためのブラッシングといった行為だけで傷がついてしまいます。

 

頭皮のニオイが強くなる上に見た目が劣悪な印象になるのは、
女性にとって耐え難い苦痛ですよね。。。

 

だから予防することが大切です。

 

このようにドライヤーでしっかりと乾かしてから過ごさなければならないのですが、
極端に温風を与えすぎるのもやはり好ましくありません。

 

熱風を吹きかけすぎると乾燥してしまい、他のトラブルを引き起こしかねないので、
適度な距離をキープしつつ絶え間なくドライヤーを左右に振ることを忘れないようにしてください。

 

こうした簡単な事を守るだけで、
長年悩まされ続けていてコンプレックスになっている頭皮のニオイが改善されます。