アミノ酸シャンプー 脂性肌

脂性肌の人にアミノ酸シャンプーが向いていると言われるのには、
頭がべたつく原因とアミノ酸シャンプーの持つ特徴と効果の相性が良いからです。

 

しっかり洗っているのに頭がべたつく最も多い原因として、
「脂性肌は洗いすぎている」ということがあげられます。

 

これは汚れが落ちていないためではなく、
洗いすぎが真の原因です。

 

皮脂は頭皮を紫外線などの外部刺激から乾燥するのを防ぐ役割をしています。

 

頭皮から皮脂が過剰に取り除かれると、
皮脂を補充しようとして体はより多くの皮脂を分泌させるという自然のメカニズムがあるのです。

 

結果としてべたつくことになります。

 

シャンプー時には汚れと共に皮脂も取り除かれますが、
強すぎたり回数が多いと、皮脂がすっかりなくなってしまいます。

 

一般的なシャンプーは
石油系界面活性剤・オレフィン酸・石鹸シャンプーなどの
洗浄成分が含まれていて洗浄力が強めですが、
アミノ酸シャンプーはマイルドな洗浄力が特徴となっています。

 

アミノ酸シャンプーには、グルタミン酸・ラウリルリン酸
・イセチオン酸・メチルタウリン酸・メチルアラニン・加水コラーゲン
・グリシン・サルコシン・アスパラギン酸・プロピオン酸といったアミノ酸系洗浄成分が含まれています。

 

これらが成分表に多く含まれていれば、その分シャンプーとしてのグレードも高いと言えます。

 

アミノ酸とはたんぱく質であり、人間の体を構成しているものでもありますので、
影響力が少なくて安全なのです。

 

結果的に毎日の使用の際にも頭皮の皮脂を余分に取り過ぎるということもありません。

 

毛髪のツヤやハリなどは頭皮の健康を保つことから成り立っており、
その頭皮の健康は清潔に保つことで維持されています。

 

洗いすぎによる皮脂の過剰分泌は頭皮環境の悪化を招いてしまいますので、
頭皮の健康は遠のいていきます。

 

脂性肌の人は、男性では特にアミノ酸シャンプー後に
リンス・トリートメントを省略することがべたつきや抜け毛防止になることも分かっています。

 

夫婦でアミノ酸シャンプーに切り替えるのもいいですね。